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歴史・文化・伝統

五足の靴文学遊歩道

  • 住所:天草市天草町下田北
  • 電話番号:0969-42-1111(天草市天草支所・産業建設課)

駐車場

20台


・九州自動車道松橋インターチェンジから車で2時間10分
・熊本港から本渡港までマリンビューで1時間。本渡港から車で30分
・天草空港から車で45分


地図

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観光地地図
五足の靴文学遊歩道
五足の靴文学遊歩道の写真

 五足の靴文学遊歩道とは、明治40年、日本の近代文学の基礎となった作品を次々と世に送り出した、与謝野鉄幹、北原白秋、平野萬里、吉井勇、木下杢太郎の5人の詩人がたどった道を遊歩道として整備したものです。
 休みながらでも、大人でおよそ50分ほどのコースと、2時間近くかかる全行程(およそ3Km)のコースがあります。途中には、数箇所の展望所(休憩所)があり、休みながらゆっくり走破できます。
 ご家族や友人同士で、西海岸の景観を楽しみながら探索してみませんか。ただし、帰りの道の時間も忘れずに計算しておきましょう。

<五足の靴について> 
 明治40年(1907年)夏、東京新詩社の主催の与謝野鉄幹とその門弟、北原白秋ら5人は、1カ月にわたる九州旅行を企画しました。世に言う紀行文「五足の靴」の旅です。
 特に天草では、大江天主堂の司祭ガルニエ神父を訪ね、その宗教的雰囲気に深い衝撃を受け、白秋は2年後に「邪宗門」を出版しました。
 他の4人も詩、短歌、キリシタン研究へと独自の境地を拓き、この旅を契機に近代文学史上不朽の作品を残しました。
 旅の中心的舞台となった旧天草町では「五足の靴」の旅の意義を再認識するとともに、全国に顕彰し、文学と風土について考え、文化交流の場として毎年、五足の靴顕彰全国短歌大会を開催しています。

五足の靴文学遊歩道の写真
五足の靴文学遊歩道の写真

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